海6の造船の仕組みその4(交易建材編)
日記ではなく月記状態ですが、海6は結構順調に進めています。

今回は交易建材編となります。
毎度繰り返しですが、造船素材としては1)100%売価の高いもの(造船のランクに関連) 2)造船ポイントの高いもの(造船隻数に関連)の2点に着目する必要があるのでそれぞれの視点で高い順に並べたものを画像として添付しています。

交易建材については、
a)特殊建材については海戦建材と同様
b)100%売価が高く造船ポイントも高いのは金庫(、天秤ばかり)
c)100%売価が高く造船ポイントが低いのは革装丁、金糸
d)100%売価が低く造船ポイントが高いのは装飾ばかり、契約書類
ということで海戦建材よりも考えるべきポイントが多いです。但しとにかく金庫は最強です。


海6の造船の仕組みその3(海戦建材編)
まただいぶ間があいてしまいました。

この間に、以前DOLで一時期懇意にさせて頂いていた藤堂久遠さん(https://twitter.com/toudoukuon)に久しぶりにコンタクトさせて頂き、情報のやりとりをしました。
まだまだわかっていないことが多いのでこれからも藤堂さんの知見を拝借しながらゲームを進めていければと思っています。


さて、今回は海戦建材編となります。
その2で触れたように、造船素材としては1)100%売価の高いもの(造船のランクに関連) 2)造船ポイントの高いもの(造船隻数に関連)の2点に着目する必要があるのでそれぞれの視点で高い順に並べたものを画像として添付しています。

いきなり結論めいたことを書くと、
a)100%売価総計40k以上を目指す場合は鋼/防護壁/ラム*3が最低ライン、55k以上を目指す場合は特殊建材*2+鋼/防護壁/ラム or 大砲*2+鋼/防護壁/ラムが最低ライン
b)100%売価とポイント、入手性のバランスから考えて、「特殊建材」「大砲」「鋼」「ラム」「防護壁」以外はよっぽどの理由がない限りは使う必要はない
ということが言えると思います。

a)については、造船素材として使われるものは概ね内装品10~15k、支援品4~15kくらいのレンジとなると思うので40kを目指そうとすると建材*3で10~26k、55kを目指そうとすると建材*3で25~41kくらいの100%売価が必要となります。
つまり前者だと1個平均で3.3~8.6k、後者だと1個平均で8.3~13.6kくらいの100%売価の建材を使う必要があります。このレンジに当てはまるものを考えていくと上記の結論になります。

b)についてはかなり極論めいた話とはなりますが、突き詰めるとこうなると思います。
100%売価的に大砲と防護壁/ラムの間にある鋼以外の素材は(現状)ダイレクトに交易港から購入することが出来ないため交易品加工所で製造することになりますが、費用対効果(主に時間面)を考えるとわざわざ作るべきものではないと思います。マーケットで安ければ買っても良いかとは思いますが、タイミング&探す手間もあるのでオススメは出来ないです。
※納品クエスト等、造船以外での活用についてはその限りではありませんので悪しからず
また防護壁/ラムより100%売価の低いものも鋼に売価/ポイントが全て劣っている(完全下位互換)ため造船には使う必要性がないと思います。

なので事実上海戦建材は下記を把握しておけば良いと思います。
 オススメ度SS:特殊建材(4種いずれも):イベント等で入手、100%売価12k、1ポイント
 オススメ度S:大砲:主に上質な戦利品から入手、100%売価10k、16ポイント
 オススメ度S:鋼:バルセロナで購入 or 交易品加工所で作成(鉄鉱石*2⇒鉄、鉄+石炭⇒鋼)、100%売価5.5k、5ポイント
 オススメ度S:ラム:主に上質な戦利品から入手、100%売価5k、11ポイント
 オススメ度S:防護壁:主に上質な戦利品から入手、100%売価5k、8ポイント
今回はちょっと趣向を変えて、海6を始めた初期のころ私が抱いていた色々な疑問点に対して、今の私の見解を書いてみたいと思います。

Q1:造船場所(商館所在地)やその場所の投資Rankによって造船結果に影響は出る?
A1:影響はないと考えて良いと思います。
何故このような説が出たのかを考えると、造船の仕組み初級編その1で取り上げたように、造船費用が高くなるに従ってレア度の高い船が出来る確率が増えていくことに起因していると考えています。
商館所在地がイベント上リス⇒アムス⇒アレク⇒スーラト⇒アユタヤ⇒マカオと変遷していくのに伴って結果的に造船費用を高く出来るアイテム(交易品)を扱えるようになっていくため、一見商館所在地と高レア度造船結果が相関があるように見えてしまいますが、本質的には関係ないと思います。

Q2:造船に使うアイテム(交易品)の組み合わせによって造船結果に影響は出る?
A2:内装品についてのみ、結果に影響が出ます
造船の仕組みその1で取り上げたように、造船される船は基本的には造船費用(と造船地域)のみで決定されますので100%売価の高いアイテム(交易品)をバンバン入れれば良い船がバンバン出来ると考えてはいます。
しかし例えば特定のアイテム(交易品)を入れるとこの船が出来やすい、というような法則性がもしかしたらあるかもしれないというような造船結果が出ているケースもあるので影響の可能性を否定は出来ません。
但し法則性が現状解明されているわけではないため気にしない方が精神衛生上楽だと思います。
一方で、特殊建材を使用しないと作成出来ない特殊船(ゴールデンハインドを含む)については、内装品は地域属性が合っているだけではダメな場合があることが判明しています(詳細はまた別途)。

Q3:建材(上3つ)の並び順によって造船結果に影響は出る?
A3:私は影響はないと考えています。
建材3つについて、例えば左から「特殊大砲、銅、鋼」と入れるのと「鋼、特殊大砲、銅」と入れるのでは結果は一緒になると私は考えています。
但し気分転換で入れる順番を変えることで良い結果が出ればそれはそれで良かったと思えると思うので、思わしくない造船結果が続くようだったら順番を入れ替えてみるのもアリかなとは考えます。

Q4:どんな船を狙って造船すれば良い?
A4:海事船>交易船>>>>>探検船の順と考えます。
海6というゲームの特性上まず海事が一番要求される頻度が高いためゲームを進めていくにあたっては強い海事船を保持していることが必須条件となってきます。なので強い海事船を狙って造船していくことがまず最優先となります。
その後の優先順位としては、交易船、具体的には最大積荷積載数の多い船となります。造船に有利なアイテム(交易品)を購入するためには各港の投資Rankを上げる必要があるのと、そのアイテム(交易品)を多数商館所在地に持ち帰るためにも積荷積載数は多ければ多いに越したことはありません。
探検船については正直そのスキル効果が探検の結果に与える影響が小さすぎるので狙って造船する必要はないと言っていいレベルです。「海事にも使える探検船」とか「積荷積載数の多い探検船」があれば便利、というくらいの位置づけかと思います。
今後船については1つ1つ取り上げていきますが、簡単なおすすめの船リストは下記となります。
[海事船]
レジェンド:西欧:ゴールデンハインド
レジェンド:西欧:ノンサッチ
レジェンド:中東:アグデニズ・カザナン
エピック:西欧:チャールズ・V
エピック:南欧:サン・フィリッポ(厳密にはその他属性)
[交易船]
レジェンド:中東:アブハー
エピック:東南アジア:トゥーン・ニャン
レジェンド:東南アジア:ダトゥ・シカトゥナ
エピック:西欧:デ・リーフデ(厳密にはその他属性)
エピック:インド:パバッキー(厳密にはその他属性)
エピック:中東:アクヒサル
エピック:明朝:文昌号(厳密にはその他属性)
(以下は狙うというよりは副産物的に)
レア:東南アジア:アルギン・ペルタガンガン
レア:インド:チェタン
レア:東南アジア:ペレヤラン・ヤン・ランチャル(厳密には探検属性)
コモン:西欧:スピードウェル
コモン:西欧:ロストック(厳密にはその他属性)

大分間があいてしまいましたが海6造船の続きです。

まずは前回の続きから。
・特殊造船部品が入っていないと絶対に出来ない船が存在する
について。

私が把握している限りは具体的には下記です。
レジェンド:アデニグズ・カザナン:特殊*2個/海事/中東
エピック:アーシファト:特殊*2個/海事/中東
レジェンド:ラ・レアル:特殊*2個/海事/南欧
レジェンド:ノンサッチ:特殊*2個/海事/西欧
エピック:マーガレット:特殊*1個/海事/西欧
エピック:ズヘイラ:特殊*1個/交易/中東
エピック:デ・リーフデ:特殊*1個/その他/西欧

その他の(過去)イベント船も恐らくですが特殊建材(特殊造船部品)が必須と思います。
上記の船群は、特殊建材を入れないと造船出来る可能性が0%となりますのでもし狙って造船をする場合は"必ず”特殊建材を入れる必要があります。


本題に戻ります。
前回は「造船した結果どのような船種が出来上がるか」のお話でしたが、もう一つ重要な話として「造船した結果船が何隻出来るか」があるので今回はそれを取り上げます。
例外的に、初入手の船の場合は下記の造船ポイントに関わらず必ず1隻の入手となりますのでご留意ください。
造船する船のランクに関わるのが造船に用いるアイテムの「交易品としての100%売価」(前回言及)で、造船した船の隻数に関わるのが造船ポイント(今回言及)となります。
造船ポイントは建材(上3つ)/内装品(左下)/支援品(右下)のそれぞれのアイテムに固有に設定されており、それらのすべてを合算したものが最終的な造船ポイントとなります。そしてその造船ポイントが高ければ高いほど造船で出来る船の隻数が多くなります。
※例として、建材の銅は2ポイント、鋼は5ポイント、特殊建材は種類によらず全て1ポイントとなります

また、コモン/レア/エピック/レジェンドを下記隻数作るのに必要なポイントはそれぞれ下記となります。
1隻:5/5/5/5
2隻:8/10/12/14
3隻:10/15/18/22
4隻:12/18/24/30
5隻:14/22/30/38
6隻:16/26/36/46
7隻:18/30/42/54
8隻:20/34/48/62
9隻:22/38/54/70
10隻:24/42/60/78
例えば「エピック船を5隻作りたい」という場合は総造船ポイントを30ポイント(以上)にする必要があります。

ここで前回と今回の内容を纏めると、
・造船に使用するアイテムの「交易品としての100%売価」の総計が高ければ高いほど(具体的には24.5k/40k/55kの3段階の閾値を超えると)レア度の高い船が造船出来る可能性が高まる
・造船ポイントが多ければ多いほど一度に造船出来る隻数が増える(但し初入手時は造船ポイントに関わらず1隻のみの入手となる)
となります。
ですので造船をする上で有利なアイテム(建材/内装品/支援品)というのは「100%売価の高い≒取引価格が高い」かつ「造船ポイントの高い」アイテム、ということになります。
アイテムによっては100%売価は高くなるが造船ポイントが低い、もしくはその逆といったものもありますが、隻数が少なくても(たとえ1隻ずつでも)レア度の高い船を入手する方が有効と考えますのでまずはとにかく100%売価の高いアイテムを造船に使用することを主眼とした方が良いと思います。

今後、1アイテムずつ「100%売価」と「造船ポイント」について取り上げていきます。
私の考える海6の一番の魅力ポイントは「造船」です。

ある人にとってはただ単に面倒なだけ、またある人にとっては造船の仕組みを解明することが面白い、など色々な受け止め方があると思いますが、私はこの海6の主要項目である船の入手方法が「レシピを考えて結果が(ある種)ガチャになる」こと自体が非常にユニークで他ゲームにはない面白い要素と思っています。

ところが造船の詳細の仕組みはコーエーテクモゲームスの開発者の方しかわからないとしても、簡易的な仕組み(概念的な部分)の説明が異常に不親切かつ情報が少ないので、ここでつまづいたり面白くないと感じてしまって海6というゲームが敬遠されているような感覚を持っています。
そこで、今回の日記については造船の概念部分について書いてみます。

※交易価格と造船費用を勘違いしていましたので訂正します(’20/7/31追記)


私の把握している限り造船の簡単な仕組みとしては下記4点となります。
a)造船に必要な5アイテムのうち、上3つ(建材)は「造船種」下2つ(内装品+支援品)は「造船地域」に影響する
b)造船に用いるアイテムの「交易品としての100%売却価格の総計」によって造船の結果出来る船のランクが”確率で”決定される
c)a)で決定された造船種/造船地域とb)で決定された船ランクによって、最終的に造船される船が決定される
d)上記a)~c)とは別に、特殊造船部品が入っていないと絶対に出来ない船が存在する


下記に一つずつ補足します。
a)造船に必要な5アイテムのうち、上3つ(建材)は「造船種」下2つ(内装品+支援品)は「造船地域」に影響する
造船種とは冒険(探検)/交易/海事(戦闘)/その他の4種類のことで、それぞれのアイテムがどの造船種に属しているかが一意に決まっています(例:大砲は海事属性)。
現時点では1つのアイテムが複数の造船種属性を持っていることはないと考えられています。

造船地域とは北欧/西欧/南欧/中東/インド/東南アジア/明朝/朝鮮/日本/無属性の10種類のことで、それぞれのアイテムがどの造船地域に属しているかが一意に決まっています(例:プレートアーマーは西欧属性)。
こちらは1つのアイテムが複数の造船地域属性を持っている場合があることが知られています。

最初期以外は造船は欲しい船を狙って実施することになると思うので、やるべきことは
1)欲しい船を考える
2)欲しい船の造船種属性と造船地域属性を調べる
3)当該造船種属性と造船地域属性に見合ったアイテム(造船素材/交易品)を集める
4)造船して祈る
ということになります。

b)造船に用いるアイテムの「交易品としての100%売却価格の総計」によって造船の結果出来る船のランクが”確率で”決定される
船のランクとはレジェンド/エピック/レア/コモンの4種のことで、当然ながらランクが高い船の方が基本的には性能が高いため狙うべきは高ランクの船ということになります。
高ランク造船を狙うためには造船に用いるアイテムの「交易品としての100%売却価格」が最重要な要素で、私が聞き及ぶ限りでは(また自分の造船結果からもほぼ正しいと思っていますが)
・100%売価総計が55k以上だとレジェンド10%程度/エピック20%程度、それ以外はレア以下
・100%売価総計が40k以上だとレジェンド3%程度/エピック15%程度、それ以外はレア以下
・100%売価総計が24.5k以上だとレジェンド1%未満/エピック3%程度、それ以外はレア以下
・100%売価総計が24.5k未満だと100%レア以下(レジェンド/エピックは出来ない)
※レアの中にも非常に有用な船は存在するのですが、便宜上レア/コモンは一括りでレア以下として「ハズレ」と定義します
※ジャンプという概念があり確実な詳細がわかっていないのでレジェンド/エピックが出来る確率は上記より少しだけ高いかもしれません
となっています。

c)a)で決定された造船種/造船地域とb)で決定された船ランクによって、最終的に造船される船が決定される
既にa)とb)で大部分を補足済なので、ここでは一番有名な「銅*3+ポルトガル戸棚+チキンパイ」の鉄板レシピを例にどのようなことが内部で決定されている(と推測される)かを補足してみます。
・銅は海事種属性のアイテムのため、銅*3を入れると造船種は「海事種」で確定します
・ポルトガル戸棚は南欧属性のため、造船地域は「南欧」が選択肢となります
・チキンパイは西欧/南欧/中東属性を併せ持つため、造船地域は「西欧/南欧/中東」が選択肢となります
 ⇒ポルトガル戸棚+チキンパイの組み合わせで造船地域は「西欧/南欧/中東のいずれか」が確定します。
 それぞれの選択確率は現時点では不明瞭ですが以下の説明の便宜上西欧:30%/南欧:60%/中東:10%と仮定します。
・総交易価格は25k以上40k未満(銅:782*3+ポルトガル戸棚:16550+チキンパイ:9230で総計28126)なので、船Rankはレジェンド1%(未満ですが便宜上1%とします)、エピック3%、レア以下96%が確定します

上記を総合すると最終的に「銅*3+ポルトガル戸棚+チキンパイ(通称ポルチキ)」造船は以下の確率での造船結果となります。
西欧/海事/レジェンド(対応なし/ゴールデンハインド?):0.3%
西欧/海事/エピック(チャールズV):0.9%
西欧/海事/レア以下:28.8%
南欧/海事/レジェンド(対応なし):0.6%
南欧/海事/エピック(サンマルチーニョ):1.8%
南欧/海事/レア以下:57.6%
中東/海事/レジェンド(対応なし):0.1%
中東/海事/エピック(タブーク):0.3%
中東/海事/レア以下:9.6%
※ゴールデンハインドについては西欧属性のレジェンドとは判明していますが海事属性であるか、特定条件が必要なのかなどまだ未判明の部分が大きいため参考情報
※対応なしの場合、他造船種/他造船地域の同一ランクの船が完全ランダムで選択されると考えられています(通称ジャンプと呼ばれています)が、先にジャンプ判定が行われているという説もあり詳細は不明瞭です

船別に表現し直すと、下記です。
ゴールデンハインド?ランダムレジェンド船?(ジャンプ):0.3%
ランダムレジェンド船(ジャンプ):0.7%
サンマルチーニョ:1.8%
チャールズV:0.9%
タブーク:0.3%
ハズレ(レア以下):96%

「同一レシピなのに狙った船が出来ない」や「造船場所(商館位置)やその投資Rank、プレイヤーレベルなどに依存して違う船が出来るのではないか」といった声が挙がることが多いですが、銅*3ポルチキレシピだけとっても上記の造船結果となるので単に確率で色々な船が出てくるだけということになります。
※確率については(特に造船地域について)仮定が入っているため絶対この数値ということではないので飽くまでも参考値として捉えてください

d)上記a)~c)とは別に、特殊造船部品が入っていないと絶対に出来ない船が存在する
こちらについての補足は次回に持ち越しとします。
皆様ごきげんよう。
ふろんだと申します。

つらつらと海6を始めた経緯&日記を書くことにした経緯をば。

元々光栄(現コーエーテクモゲームス)ゲーが大好きでDOLも最初期にあたる2005年からやっていたのですが仕事/プライベート両面の都合で2012年で自然引退。
その後海5、三国天武などのスマホゲーも少し触ってはいましたがCOVID-19の影響で在宅勤務メインとなり、ゲームに割ける時間がある程度確保できるようになったことから2020年4月に海6を始めました。

日記に関しては始めるかどうか考えていたのですが、
1)2か月程度触ってみてこれからしばらくやっていきたいと思えるくらい面白かったこと
2)ある程度纏まった情報が公式wiki(game8)にしかないのに非常に古く更新されていないこと、またかゆいところに手が届いていないこと
3)Twitterなどで非常に有益な情報が流れているのですがSNSの性質上うまく情報を纏めて把握しにくいこと
の3点から、「少し纏まった海6情報」として日記形式での備忘録をつけることにしました。
主に自分向けではありますが、他の方にも参考にして頂ける部分はあると考えていますのでよろしくお願いいたします。